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NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm

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α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm(Eマウント改)。









SONYのα7sと工房作Eマウント改造=NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。





湊かなえ 夜行観覧車

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妻が読みこのあと資源ゴミに回収される=湊かなえ。一気に読了。記念撮影。以下の絵はすべてSONYのα7sと工房作Eマウント改造=NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。



ラスト=「週刊フタバ」の記事はすごい。ニンゲンはリゾームにその場を生きるのだ。TVドラマをみるように読める。前向きに解釈する。w





このコーナーは見知ってる、ような場所。
α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。







NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmそのもの個物を撮影。最初はDurstComponon105mmで。いずれも使用カメラはα7R。

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次なるはCarlZeissJena Sonnar 1:1,5 f=5cmで。



さて。
今月はじめに、長い間お世話になっている無農薬農業家からこのようなチラシが配布された。胸を打たれた。この方(女性)は妻によると75歳くらいだという。ウチとは25年以上の取引があった。ぜひ拡大画像でご覧になってください。こんな勁い(つよい)ヒトもいるのですね。鼓舞されます。そんなメッセージとして僕は受け止めました。



今朝12月25日に電話があり、合鴨は別業者で今年まではどうにか仕上げることができた。形は悪いが、個数はある、ということだった。ありがたい話だ。
何事にも終わりはあるし、いつかは「店じまい」もある。僕は非力で、ちょっぺ(下手くそ)な男だから、男性であれ女性であれ生産・製作に携わる人間に一種の敬意(リスペクト)に似た感情をもつ。ええなあ、と。
妻も僕もそれぞれの知り合いに、今朝の吉報=鴨を届けることができる。今年までだ。
NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。知人の手になるEマウント改。ピント合わせのストロークがとても長く、ここぞというところまでぐるぐるやります。
いいレンズです。この優美な姿。カメラにつけてるだけで決まってる。
(NEX-7,SUMMICRON-R 50mmにて撮影)



12月24日。店がとても混んでいた。先日みつけたアイテムをランドスケープでワンショットする。続けてポートレイトを。と、その時ぬっと女子が現れた。とっさの出来事で、その女の子も固まったふうであった。まあ電子シャッターなので無音なのが救いである。こんなこともあるんだ。





では、怒涛のアップ、クリスマスバージョン。w

























画像多し。10月31日。快晴。雲一つない午前中。撮影には不向きだが出たついで、というのがある。α7RとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm=Eマウント改。















NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。接写もできる万能のEマウント改。
まことにもっていいレンズです。まずもってこの姿を気に入ってます。
(NEX-7,SUMMICRON-R 50mmにて撮影)



で、α7Rにつけて夕刻17時前。10月末日のムラサキシキブはすっかり実を落としています。









α7s NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm

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α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。











ジョシュア・グリーンの「モラル・トライブス」は僕が二人目の借り受け。読まれてないんだなあ。上巻も写真に開いたあたりだけが読まれたと推測される。(そこにさしかかるとやわらかくなる)「トロッコ問題」の箇所だ。
α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。





上のは昨日のことだ、今日はNIKKOR-H・C 1:2 f=5cmとライカをもって出た。





録画していたNHKドキュメンタリー「いきものがかり吉岡聖恵 ポートレイト」をついこのあいだみた。そいでまあPVをみたくなって・・NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmでモニタを撮る。



この日は爺は、小針智意子センセ指揮のNコン(2009年)=郡山第二中の歌をもHDから検索して聴く。そもそも、いきものがかりを知ったのは何かいきさつがあったのだが、このNコンではないような気がする。
YELLのPVは映像が素晴らしくこれをみるときまってアンジェニューの35-140mmを想起してしまうのです。はい。
(2012年にYELLについて、ここで記事にしてます。)
α7RとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cmで撮影したNIKKOR-Q・C Auto 1:3.5 f=135mm。使った形跡が感じられないと思うほどレンズ、ブレードがきれい。



この135mmで。



次はH.ROUSSEL 120mmで。



次は軍用KE-28Bで(6in)。



最後、Durst Componon 105mmでも。

カナダライツKE-28B,フジカ35EEフジノン45mm,SONY E1.8/35mmOSS,NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmやらで、ギガバイトのGA-EX58-UD4のクーラー上に「肉」を。
年末。暖かい雨の日の手すさび。APS-C用レンズをフルサイズ機に、ライカ判レンズをAPS-C機にとか。

偵察カメラ=カナダライツ=KE-28B(α7s)。



フジカ35EEフジノン(NEX-7)。



SONY E1.8/35mmOSS(α7s)。



NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm(α7R)。



ところで「肉」といえば・・。ギガのマザボを外したわけは電源ユニットを必要としたから。
若いお友達が不調PCを抱えてやって来る。5,6年ぶりかなあ。恰幅ええなあ。SONY E1.8/35mmOSS(α7s)。



彼のPC、電源が逝っていたので、自分のサブ機からケイアンの電源ユニット=KT-650ALを抜いてつけてあげる。遅いお昼を一緒にして、家に帰るとこれを土産に置いていってた。おお、これはアニさん高くつきましたねえ。NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm(α7R)。
右手にあるのがカナダライツの6インチレンズ。

NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm

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α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。





Epson Print Layout Ver 1.3.3

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Epson Print Layout Ver 1.3.3とSILKYPIXでプリント。
RAWファイルをそのままSILKYPIX(Ver7.0.9.0)にドラッグアンドドロップ。
プラグインEpson Print Layoutで開いたところ。拡大画像を参照してください。設定タブもすべて開いてます。「印刷」を押すだけです。



結果をキャプチャ画面と比較するため、プリントしてモニタ画面の前に置いて、α7RとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cmで撮りました。



少しあか抜けてますか。見事ですね。
画像多し。要注意。α7RとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。Eマウント改。













改造 ニッコール5cm

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画像多し。要注意。知人が届けてくれたNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。Eマウント改。
無限遠が出るように改造。フード付き。ううむ。敬意を表して記念撮影。
(NEX-7,SUMMICRON-R 50mm)



さっそく外出。時系列に。いいレンズです。PCのかた、ぜひ拡大画像でご覧になってください。レンズの完成度が知れます。花の「色かぶり」はカメラ=α7Rのせいかもしれません。
写すまえにぱくつくクセの一枚目。w















このお店は監視カメラが5台ほどあります。なぜかこれだけが倒立しているのです。

ふん、と鼻であしらわれる画像。そういうものがあるとする。それを僕はやっている。
まあ僕独自のスクラップブックとでも言っておきます。好みだからしかたがない。w
これは今朝。11月19日の朝日「be」の「フロントランナー」。撮影は時津剛。背景(特に照明)を意識している。



いっぽうこちらは「みちものがたり」。撮影は飯塚晋一。雲がすべて。



照明(イルミネーション)と雲は、僕の好きな素材。新聞でであろうがフリーペーパーであろうが、はたまたTV画面であろうが、好みであれば迷わずファインダで切り取る。たとえばカブスがリーグ優勝した時、TVに街の様子が出る。それをショットする。ボッシュの絵風でいいんだなあ、これが。w



最初の2枚はα7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。最後はα7sとEL-NIKKOR 40mm。

NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm

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α7sとNIKKOR-H・C 1:2 f=5cm。









NIKKOR-H・C 1:2 f=5cm

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ファインダを覗いていると癒される。
拡大画像は横1200にしています。特段の画像処理はしていません。PhotoshopのWeb用保存=品質90%。

α7Rと、最初はフォクトレンダーのCOLOR-ULTRON 1,8/50。
手前にボケてNIKKOR-S・CとNIKKOR-H・Cの50mmが置いてあります。
(どのレンズを使ったか間違えないように)
ピントは中央フィギュアの足元。絞りはF4。



次はNIKKOR-HC 1:2 f=5cmで。



最後はNIKKOR-S・C 50mm 1:1.4(非Ai)



色味は、レンズではなくカメラ側で決定されているということがわかりますね。フィルム時代にもコダックとフジの色味は違っていました。似たようなことですかね。
画像多し。注意。
NIKKOR-H・C 1:2 f=5cmについては、

「ニッコール千夜一夜物語」で詳細が知れます。

「ちかごろ市場には滅多に出ない」と知人は言ってました。むべなるかな。「千夜一夜」で納得しました。シリアルナンバーから1946年製造。まさにスタートの年です。
個物はとてもきれいです。いやはや貴重なアイテムで恐縮します。それをα7Rに取り付けた姿です。NEX-7とTRICOR35mmで撮影。



では今朝の庭。F4で撮影。使ったアダプタではここが最遠。(いわゆるインフが出ない)
いいレンズですね。近場専用でも十分。





以下は最遠ではありません。2枚目は逆光。枯れた(朽ちた)植物は好みです。





ラスト。距離1メートル。開放。

Icarex 35 テッサー50mm2.8

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これはテッサー、Carl Zeiss Tessar 2,8/50です。知人によるM42改造です。久しぶりに動画にしたのでキャプチャを。ピントがきてませんけど。w





α7Rとこのテッサーでテーブルフォト。最初は知人工房で。次は自分ち。シャープで、しかも艶がある。テッサーですね。Icarex 35についていたものらしい。60年代後半かな?





(追記事)と、ここまでやってると、
3枚目の画像にあるNIKKOR-H・C 1:2 f=5cmをM42マウントにして知人が来訪。で、さっそくニッコールでテッサーを撮影。PSの自動カラー補正をしている。



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地上の夜の天使たち